エクササイズバナシ②

こんにちは!そして初めまして!

動物バナシの管理人

理学療法士&エボルファンクショニスト

ユーイチです。

今回は

ケトルベルスイングの動作

その2回目です。

前回はスイングする直前で

終わってしまいました (;’∀’)

スイングから元の姿勢に戻るまでを

説明していきたいと思います。

それでは早速行ってみましょう (‘◇’)ゞ

前回のはこちらです。

ケトルベルスイング

第3層

ではまずこちらを見て下さい。

綺麗なスイングですね (*’▽’)

この時点ですでに腹圧と背筋群に

力がかかっているはずです。

ここから一気にケトルベルを

スイングしていくわけですが

大事なのはこの姿勢を崩して

スイングを行ってはいけません。

スイングすることに

夢中になってしまい

背中が丸まってしまうと

最悪の場合は腰を痛めます

その為、スイングする事よりも

姿勢を崩さないことに意識

向けていきましょう。

第3層 その1

 

次は3層を前半と後半に

分けてみていきましょう。

 

 

前半は膝関節が

屈曲から伸展の動きが

始まるまでです。

 

まずは見てみましょう。

 

 

 

ここでポイントとなるのが
膝関節の伸展です。

 

 

このスイングで

膝関節を伸展させる場合

 

意識するのは

大腿四頭筋ではなく

ハムストリングスの方です。

 

 

筋の作用として膝伸展は

大腿四頭筋です。

 

ですがそれは

OKC(オープンキネティックチェーン)

の場合です。

 

 

今回の場合は

CKC(クローズキネティックチェーン)

なのでハムストを意識します。

 

 

ハムストを意識して

膝を進展させる場合

 

踵で地面を押すイメージ

で行うといいと思います。

 

 

 

 

このときの注意点として

このスイング前半は

 

ケトルベルの質量と

慣性の力が重なって

 

重心が前に移動してしまいます。

 

 

その為、

重心を常に後ろにしておく事

も重要になってきます。

 

そこで活躍するのが

下腿三頭筋

になります。

 

 

 

第3層 その2

では次は後半を見ていきましょう。

ここでのポイントは

股関節の伸展です。

スイングの動作が開始されたら

あとはその動きをフィニッシュまで

持っていくだけですが

臀部をしっかり収縮させて

フィニッシュの動作を

安定させます。

と同時に

息をしっかり吐きだし

腹圧を再度かけて

次の振り下ろす動きに

備えておきます。

またこの姿勢になった時

背筋群の収縮

忘れないようにしましょう。

この少し手前でケトルベルの

前方に行く力が最大になります。

それをしっかり制御するために

背筋の力が必要になります。

つまり背筋の力によって

第一のてこの形になる訳です。

ここで大事なことは

腹圧、殿筋、背筋の3か所で

ケトルベルの質量と慣性の力を

抑え込んでいく事です (; ・`д・´)

これはケトルベルの質量が

大きくなればなるほど

重要な要素になってきます。

第4層

 

さていよいよ最後の

第4層になります。

 

 

では早速見てみましょう。

 

 

 

第4層 その1

ここでは振り上げたケトルベルを

そのまま戻していく事になります。

ここでのポイントも

やはり姿勢になります。

ケトルベルが振り下ろされる時に

加速度がつきますので

制御する力もより必要となります。

いわゆるニュートンの第2の法則ですね。

この時に姿勢を維持するのは

例によって背筋群になります。

つまりこのケトルベルの力を

制御しきれない場合

背中が緩んでしまいます

すると背中が丸まり

腰部にかなりの力が掛かり

腰を痛めることになります。

第4層 その2

 

そしてスイングのラストの部分ですが

ポイントは臀筋をしっかり伸ばす事です。

 

 

この動きでしっかり臀筋を引き延ばし

次の収縮の力を大きくさせます

 

 

この筋の働きを

ストレッチ・ショートニング・サイクル

と言います。

 

 

さて、もうお気づきの方も

いるかもしれませんが

 

このケトルベル・スイングの動きとは

一言でいうとヒップ・ヒンジなんです。

 

 

ヒップヒンジとは

股関節を回転軸とした

屈伸運動の事です。

 

 

ちなみによく皆さんが

イメージしている

 

屈伸運動は

膝が回転軸になっています。

 

 

そして当然ヒップ・ヒンジなので

臀部、膝関節の沈み込みはNGです。

 

 

 

最後に

どうでしたか?

これでケトルベル・スイングの

動作の説明は終わりです。

ジムに行きたいけど

なかなか時間が取れない。

もしくはジムに行くのが

面倒くさい。

そんな方には

おすすめのトレーニングです。

ただどんな運動もそうですが

決して無理をしてやらない事です。

身体を痛めてしまったら

運動どころではありません ( ;∀;)

運動は楽しく長く続けていく事が

理想になります (*^^)v

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました (*’▽’)


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