こんにちは!そして初めまして!

動物バナシの管理人

 

理学療法士&エボルファンクショニスト

ユーイチです。

 

 

今日は曲鼻猿亜目について

お話していきたいと思います。

 

 

曲鼻猿亜目とは

前回と前々回に紹介した

 

ロリス亜科ポト亜科等を

含む分類です。

 

 

ロリス達の話はこちらをどうぞ。

スローロリス

ホソロリス

ポト(亜科)

 

それでは早速行ってみましょう (‘◇’)ゞ

 

 

曲鼻猿亜目

 

曲鼻猿亜目は猿や類人猿よりも

原始的なサルの事です。

 

 

その構成ですが

  1. マダガスカルのキツネザル
  2. アフリカのポト・ガラコ
  3. アジアのロリス

からなっています。

 

 

曲鼻猿亜目はほとんどが

森林に生息していて

基本的には夜行性です。

 

 

その為、森林破壊によって

その数が急速に減少している

分類の一つでもあります ( ;∀;)

 

 

体のつくり

 

今度は曲鼻猿亜目の

身体のつくりについて

見ていきましょう (*^^)v

 

 

 

曲鼻猿亜目の特徴の一つに

があります。

 

 

犬のような鼻をしていて

他の霊長類よりも

 

ずっと発達した嗅覚

持っています。

 

 

 

夜行性の種では

も特徴的です。

 

大きな眼窩

網膜の後ろに光を反射する

透明層があります。

 

 

これは視神経細胞に入る

光の量を増やす役割があります。

 

この透明層を

タペータム

と呼びます。

 

 

手足

 

曲鼻猿亜目は樹上生活を

基本としているため

 

手足は物をしっかり掴めるように

進化しています。

 

 

ただししっかり物を掴めるだけで

器用ではないんです (-_-;)

 

 

 

全ての指に爪が付いていますが

基本的には平らな爪を備えています。

 

 

ただしロリス科は

足の第2指が

他と違い長い爪を持っています。

 

 

これはグルーミングに使う

大事な爪なんです。

 

 

移動

 

移動方法は大半が枝から枝へ

跳んだり、走ったりします。

 

 

その中でもキツネザルやガラコは

垂直に掴まったり跳んだり出来ます。

 

 

ただ地上に降りて移動する種も

いるにはいます。 

 

シファカやインドリは地上で

2足歩行で移動するんです。

 

 

その方法は

腕でバランスを取りながら

横に跳ねて移動する

 

というなんともユニークな

移動方法なんです。

 

 

恐らく皆さんも何かで見たことが

一度くらいはあると思います。

 

 

それに比べてロリスやポトは

枝をゆっくりとよじ登っていきます

 

その時には一足ごとにしっかりと木に

しがみついて移動していきます。

 

 

ただし驚いた時には

意外と早く動けるんですよ (;’∀’)

 

 

コミュニ
ケーション

 

次はそれぞれの

コミュニケーションについて

見てみましょう!

 

 

キツネザル

警告や群れや群れ同士で

 

コミュニケーションを

とるために様々な声を出します。

 

 

ちなみに警告では

空からくる敵と地上からくる敵を

 

はっきりと区別していることが

分ります。

 

 

インドリ

つがいで木の頂上に

縄張りを作ります。

 

そしてそこで驚くほど

大きな声で鳴きます。

 

 

シファカの群れは

文字通り「シーファカ」

 

という声で縄張りを

守ります。

 

 

オマキテナガザル

バンブーテナガザル

 

蹴爪の付いた手首の腺を

分かりやすい木に手首を

 

こすり付けて

マーキングを行っていく。

 

 

これによって・・・

音が出て

跡が残り

匂い

を残していきます。

 

 

この動作は

聴覚のみではなく

 

視覚、嗅覚にも訴えるという

高度なコミュニケーション方法です。

 

 

最後に

 

どうでしたか?

 

今回は曲鼻猿亜目について

お話させて頂きました。

 

 

まとめると曲鼻猿亜目は・・・

 

樹上性

犬のような鼻

発達した嗅覚

物をしっかり掴める

 

といったところでしょうか。

 

 

個別の種が毎に見ていけば

もっと違いはありますが

 

大まかにいえば

こんなところですね (*’▽’)

 

 

ただ最初にも言いましたが

曲鼻猿亜目は

 

絶滅危惧種である事が

多いです。

 

 

出来ればみんなで守っていけると

良いですね (‘◇’)ゞ

 

 

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました (*’▽’)

 

 


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