初めに

こんにちは!そして初めまして! 動物バナシの管理人

理学療法士&エボルファンクショニスト(Evolfunctionist)のユーイチと言います。

 

今回は

てこ

についてのお話です。

 

てこは僕らの周りにありふれていて

どこにでも利用されています。

 

それはもちろん僕らの

体を動かすにもてこの原理

が働いています !(^^)!

 

そもそもてことは?

物を動かすときには力、引力のほかに

あらゆる生体力学的要素が必要になります。

 

そこにさらに重要な要素が一つあります。

それがてこの作用なんです!

 

そもそもてことは

加えられた力をトルクに変換し

それを増幅することが出来る単純な機械

のことなんです。

 

てこはどこで使われている?

ではそのてこは何処に使われているでしょう?

 

例えばハサミやほうきを使う時、

缶ジュースのプルトップを開ける時、

それらの動作を行う自分の身体など

てこはあらゆる処で利用されています。

 

身体構造上のてこを作る為には

硬い棒その棒の回転の中心となる軸

が必要です。

 

つまり骨と関節ですね。

 

動きはほぼ全て骨のてこ

協調的に配置することによって起きます。

 

それは肩甲骨、脊椎、頭蓋骨などの

特殊な形をした骨にも

てこの作用は働いています。

 

ですがてこの作用が最大の効果を

発揮するのに最適な形をしているのは

四肢のような長い形の骨なんです。

 

てこを作る

ではてこの機械を作ってみましょう!

用意するのは硬い棒と軸となるものです。

 

その二つを一緒に配置すると

3つの部分から成るてこが作られます。

 

3つとは

軸(支点)

加える力(力点)

抵抗(作用点)

の事です。

 

てこは軸の周りを回転し

加える力はてこを動かし

抵抗(負荷)はてこによって動きます。

 

これで一番単純なてこの機械が

完成しました (#^.^#)

 

てこは距離!

てこの物理的特性により

先ほどの3つの点の間には

距離が必要になります。

 

一つ目は加える力のアームの長さ

これは加える力と軸の距離になります。

 

2つ目はレジスタンスアーム

こちらは抵抗と軸との距離になります。

 

こうした要素の配分の仕方によって

てこ3種類作ることができます。

 

この3種類のてこは

加える力スピード可動域

それぞれに特殊な技能を持っています。

 

でもその特殊な技能は

他の技能を犠牲にしているんです ( ;∀;)

 

つまり短い距離で大きな力を発揮するのもあれば

長い距離で小さな力を出すものもあるわけです。

 

終わりに

どうでしたか?

今回はてこについてのお話です。

 

次回は上で話したように

3種類のてこをそれぞれ

話していきたいと思います。

 

てこは僕らの身体を動かすのに

なくてはならないのでとっても大事ですよ!

 

それでは今回も最後まで

お読みいただきありがとうございました。


1件のコメント

筋組織の基本を知ろう!  筋組織のタイプについて | 動物バナシ · 2020年5月2日 3:35 PM

[…] てこは「便利な機械」 […]

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