視覚器の進化 1

こんにちは!そして初めまして!

 

動物バナシの管理人

理学療法士&

エボルファンクショニスト

ユーイチです。

今回は視覚器について

お話ししたいと思います。

視覚器といえば

もちろん我々のの事です。

この視覚器というのは

言うまでもなく大変よくできた

感覚器です。

進化論を否定する人達は

「眼という精巧な感覚器官が

偶然によって出来るはずがない!」

と言ったりもします。

しかし当然ながら

我々の眼は神様が作ったのでは無く

進化の過程を経て今に至る訳です。

最初は単なる一つの細胞から

我々の眼に至るまでは

実に壮大な進化の歴史があります。

これから数回に分けて

その歴史をお話ししていきたいと

思います。

それでは早速行ってみましょう (‘◇’)ゞ

眼にもいろいろある

とは光刺激

電気信号に変える器官です。

僕たちは目と言われると

当然ながら僕たちの目の事を

思い浮かべると思います。

ですが、

動物の視覚器の形態は

非常に変化に富んでいるんです 

(; ・`д・´)

とても目と呼べそうにないものから

人の目のように

非常に精巧なものまであるんです。

無脊椎度物は皮膚で、脊椎動物は脳から出来てる

動物には

脊椎動物無脊椎動物

がいます。

無脊椎動物の視覚器には

いくつものバリエーションがあります。

どんなものにも始まりがあるように

眼にも始まりがあります。

原始的な動物から

順を追って比較すると

視覚器がどうやって進化してきたか

を知ることができるんです。

そして

脊椎動物と無脊椎動物の

視覚器には決定的な違い

あるんです。

無脊椎動物の視覚器は皮膚の一部

脊椎動物の視覚器は脳の一部

この違いが視覚器の構造に

大きな違いをもたらしているんです。

動物は光の当たるところを取り合いしていた

音やにおいと違って

光は遮られやすいです。

その為、光が到達できる

範囲はかなり限られてしまいます

多くの動物たちが

光の恩恵にあやかろうとして

陽の当たる場所を取り合いしました。

取り合いに勝った動物たちは

ふんだんに日光を浴びながら発展し、

逆に取り合いに敗れた動物たちは

生き残るために暗黒の世界で生きる選択

をしました。

見る事をあきらめた彼らは

視覚器の代わりに

他の感覚器を発達させて

暗黒世界に適応していきました。

その結果、やがて視覚器は

退化・消失していったんです。

退化した眼についてはこちら

深海魚の退化した眼  遠近両用の望遠鏡眼

「退化した眼」 足りなければ作ればいい!発想を変えた生き物達

最初の眼はいつから?

最初の眼が出来たのは

いったい何時からなんでしょう?

地球が誕生したのは

今から約46億年前

といわれています。

そして生物が生まれたのは

約38億年前といわれています。

それから約33億年間の

先カンブリア時代が終わる

5億4200万年前までは

生物はゆっくり進化していきました。

そしてカンブリア紀の

最初の約500万年間に

大きな事件が起きました。

それが

カンブリア紀の大爆発(ビックバン)

です。

このビックバンが起こり

地球上に突如として

多様な生物が出現したんです。

そしてこの時期にかなり発達した

視覚器を持った動物が誕生しました。

その代表格が

カンブリア紀アイコンの

一種である三葉虫なんです !(^^)!

当時としてはかなり発達した眼を持っていた三葉虫

出典:Wikipedia

眼の進化がビックバンを引き起こした?

実は視覚器が

どの時点で誕生したのかを

特定するのは

ほとんど不可能なんです。

ただ化石から推測すると

先カンブリア時代の生物には

原始的な視覚器があったんではないか

と考えられます。

それが何故かカンブリア紀に飛躍的に

進化したんではないかと考えられます。

三葉虫に限らずですが

ビックバンが起きた時点で

視覚器はすでに発達していた

のは確かです。

このことから

ビックバンが起きて視覚器が発達した

とも考えられます。

ですが逆に

視覚器が発達したからこそ

ビックバンが起きた

とも考えられるのです。

ここら辺は本当に

ロマンあふれる話ですよね (#^.^#)

まとめ

どうでしたか?

今回の話をまとめると、

無脊椎動物の眼は皮膚から

脊椎動物の眼は脳から

それぞれ進化した。

生物達は光の当たる場所を取り合い

負けたものは眼が退化していった。

眼がいつできたかは分からないが

カンブリア紀には三葉虫などの

発達した眼を持つ動物が存在した。

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました (*’▽’)


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