進化バナシ㊹

 

 

こんにちは!そして初めまして!

動物バナシの管理人

 

理学療法士&

エボルファンクショニスト

ユーイチです。

 

 

 

今回は

上陸した視覚器の

続きの話です。

 

 

 

地上に出た生物は

どうやって眼球を

乾燥から防いだのでしょう?

 

 

 

それでは早速行ってみましょう (‘◇’)ゞ

 

 

 

 

 

 

視覚器の陸上への適応はこちらから

上陸した視覚器  水圧からの解放

上陸した視覚器  魚眼レンズからの変化

 

 

 

陸上に上がった脊椎動物が

1番先に取り組まなければ

ならなかったこと、

 

 

 

それは

乾燥対策

です。

 

 

 

眼球の表面を覆うのは

角膜です。

 

 

 

この角膜は乾燥すると

白く濁ってしまいます

 

 

 

それを防ぐために

陸に棲む脊椎動物の

眼球には、

 

 

 

色々な副眼器

備わっています。

 

 

 

乾燥対策用の

副眼器といえば、

 

眼瞼(まぶた)

 

になります。

 

 

 

当然ながら私達の身体にも

備わっているものです。

 

 

 

眼瞼は

眼球の前方または外方にある

皮膚のひだの事です。

 

 

 

これがカバーのように動いて

眼球を乾燥や汚れから

守っているんです。

 

 

 

では、

魚類の場合は

どうでしょう?

 

 

 

魚類の場合、

眼球の周囲には

常に水があります。

 

 

 

そのため、

眼球を汚れから守るだけで

良いんです。

 

 

 

だから

薄い膜上の眼瞼がある

魚類は一部います。

 

 

 

と同時に、

眼瞼そのものがない

魚類もいるんです。

 

 

 

 

 

 

次は両生類です。

 

 

 

陸上で生活する間

当然眼球は空気に

さらされます。

 

 

 

そのため、

上眼瞼と下眼瞼

発達しています。

 

  

 

眼球は上と下のまぶたの黒い部分

 

 

 

更に、

眼瞼の内方には

カーテンの様に開閉する

  

  

瞬膜(しゅんまく)

 

 

という薄い膜が

出来ています。

 

 

 

この瞬膜は両生類だけのもの

ではありません。

 

 

 

一部の軟骨魚類や

爬虫類、鳥類

よく発達した瞬膜を

持っています。

 

 

 

また瞬膜は

哺乳類もあるんです。

 

 

 

ほとんどが痕跡器官

なっていますが、

 

 

 

海に生息している種や

砂漠や地中に生息している種には

よく発達した瞬膜を持っています。

 

 

 

また驚くべきことに

霊長類にも瞬膜をもつ種が

存在しているんです。

 

 

 

鳥類などは

飛行中に瞬膜を閉じて

眼球を乾燥から

守っているのです。

 

 

 

瞬膜を閉じている瞬間

 

 

 

それでは今回はここまで。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました (*’▽’)

 

 

 


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