始めに

 

こんにちは!そして初めまして!

動物バナシの管理人

 

理学療法士&エボルファンクショニスト

ユーイチです。

 

 

今回は

初期ホミニンの

4種のうちの一つ

 

オロリン・トゥゲネンシス

を紹介します。

 

 

 

これは前回の

サヘラントロプス・チャデンシス

とほぼ同時期の猿人

と考えられています。

 

 

 

ではその

オロリン・トゥゲネンシスとは

どういう猿人

なんでしょうか?

 

 

 

それでは早速行ってみましょう (‘◇’)ゞ

 

 

サヘラントロプス・チャデンシスについてはこちら

最初に登場した猿人

最初に登場した猿人②

年代

 

オロリン・トゥゲネンシス

存在したのは

 

サヘラントロプスと

ほぼ同じ年代だと

先程言いました。

 

 

 

化石の推定年代で言うと

約600~570万年前

になります。

 

 

 

オロリン

 

オロリン・トゥゲネンシスは

ケニアのトゥゲン・ヒルズにある

 

ルケイノ層という

地層から出土しました。

 

 

 

そこからは

歯や下顎などが

 

4か所で

見つかりました。

 

 

 

見つけたのは

フランスの古人類学

ブリジッド・セヌーのチームが

 

2001年に

発表しました。

 

 

 

オロリンというのは

この地方トゥゲンの言葉で

 

最初の人

 

を意味しています。

 

 

 

またトゥゲネンシスは

お気づきの通り

 

発見場所から

名づけられています。

 

 

 

ケニアはオロリン・トゥゲネンシスが発見された場所。

謎多き
オロリン

 

オロリンの化石は

ホミニンの

 

生活様式や

身体の構造

 

知るための手がかりを

与えてくれました。

 

 

 

ですが

ホミニンの

進化における

 

位置づけや

他の種との関係

 

いまだに

はっきりしていません

 

 

 

身体の
特徴

 

オロリンは主に

脚の骨の形などの

解剖学的特徴から

 

ホミニンに

分類されているんです。

 

 

 

オロリンの

大腿骨には

 

長くて平たい頸部などの

直立歩行をしていたと

 

考えられる特徴が

いくつか見られています。

 

 

 

その形は

現生人類や

チンパンジーよりも

 

アウストラロピテクスに

近いものとされています。

 

 

 

オロリンの大腿骨

オロリン
の歯

 

オロリンの

歯の状態から

分かる事実

 

大腿骨よりも

解釈が難しいです。

 

 

 

オロリンの

上顎の犬歯は

類人猿よりは小さいですが

 

形はメスの

チンパンジーの

犬歯に近いんです。

 

 

 

ホーニング型犬歯小臼歯複合体を

構成する下顎の

 

前側の小臼歯も

類人猿に似ている。

 

 

 

上腕骨

 

上腕骨の筋肉が

付着していた部分は

頑丈そうなため

 

腕の力が

強かった事が

うかがえられます。

 

 

 

その力強い腕を

使えば

 

木の上で

食べ物を手に入れる事も

出来たでしょう。

 

 

 

オロリン
の脳

 

オロリンの体重は

30~42㎏程です。

 

 

 

ただ頭蓋骨の

脳を収めていた部分が

見つかっていないんです ( ;∀;)

 

 

 

その為

脳の大きさは

分かっていないんです。

 

 

 

オロリンは

おそらく湖か川に近い

森林でくらし

 

樹上でも地上でも

食べ物を

 

手に入れられたのではと

考えられる。

 

 

 

最後に

 

どうでしたか?

 

今回は

ケニアで発見された

 

オロリン・トゥゲネンシス

 

についてでした。

 

 

 

オロリン・トゥゲネンシスは

いったいどんな姿で

 

どんなものを食べていたのか

想像が膨らみますね

 

 

 

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました (*’▽’)

 

 

 

カテゴリー: 人類

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください