【中学受験の算数】
分配算の基本問題を理解しよう。
問題プリント付き。

分配算とは

こんにちは!そして初めまして!

動物バナシの管理人のユーイチです。

今回は小学4年生の算数の分配算です。

分配算(ぶんぱいざん)は、ある物を配ったり分けたりする行為により派生する、「比」や「和・差」を利用して解く問題。
(1)・(2)…といった丸に囲まれた数字を利用して解くのでマルイチ算とも言う。算数の文章題の一つ。

参照:Wikipedia

実はこの分配算は

特別に覚える公式はありません。

個人的にこの問題を解くのに必要なのは線分図とその問題が何を問うているかを理解出来る文章理解力だと思います。

その為、文章をよく読み問題の状況を理解する事が出来れば難しいことはありません。

難しく考えずに、楽しく考えていきましょう!

それでは早速行ってみましょう。

分配算の応用問題はこちらです

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分配算のきほん①

まずこの問題を見てみましょう。

太一君とお兄さんの持っている色紙の合計は30枚で、お兄さんの色紙は太一さんの色紙の4倍です。

太一さんとお兄さんの持っている色紙は、それぞれ何枚になりますか?

この問題で大事なのは、色紙の合計が30枚お兄さんの色紙は太一君の4倍この二つになります。

この情報を元にこの問題を解いていきましょう。

まず分配算で必要なのは線分図を作る事です。

先ほどの情報を元に線分図を作っていきます。

上の図は全体の数が30、太一君が1とした場合、お兄さんが4になるのを表した線分図です。

線分図を見ると、$④+①=⑤$になります。

この⑤というのは30枚に当てはまります。

この為、①にあたる数は$30÷5=6$となり①が6枚であることが分かります。

これで太一君が持っている枚数が6枚だと分かります。

太一君が6枚だと分かると、お兄さんは太一君の4倍持っているので、$6×4=24$となりお兄さんの枚数は24枚と分かります。

分配算のきほん②

もう一つ基本問題を一緒に解いてみましょう。

【問題】

お父さんは健太君よりも、28歳年上です。お父さんの年齢は健太君の年齢の5倍です。健太君とお父さんの年齢は、それぞれ何歳になりますか。

この問題で大事なポイントは、お父さんは健太君より28歳年上お父さんは健太君よりも年齢は5倍ここですね。

ではここで線分図を作ってみましょう。

線分図はこうなります。

今回は差④部分が28才になります。

ここで健太君の年齢を出す為に$28÷4=7$をします。

この7が①の部分にあたるので、健太君の年齢は7才という事が分かります。

そして次はお父さんの年齢です。

ここはお父さんの線分図の全体⑤になります。

ここで大事なのは、お父さんは健太君の5倍の年齢だという事です。

つまり、健太君の年齢①が7才だったので、$7×5=35$。

お父さんの年齢は35才となる訳です。

さてどうでしたか?

今回は分配算の基本の考え方を紹介しました。

この基本を押さえおかないと、応用問題は解けないので基本の考え方は覚えておきましょう。

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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