【算数が苦手な人の為の分数】
分数の基本の考え方と帯分数・仮分数を覚えよう!

初めに

こんにちは!そして初めまして!

動物バナシの管理人、ユーイチです。

今回は分数の基本、帯分数や仮分数とは何かを

解説していきたいと思います。

個人的な考えですが、小学校で算数が苦手になる要因の一つには分数があると思います。

小学生は具体的な物事は理解しやすいですが、抽象的な概念はまだ理解しづらいと言われています。

その為、「1」という概念を理解する必要がある分数は、小学生にとって理解しづらいものだと、私は考えています。

もし自分の子供が「1」の概念をすんなり理解できたのなら、沢山褒めて上げて下さい。

逆に中々理解出来ない場合でも、安心して下さい。

それが普通なんです。

なんでもそうですが、分数の基礎・分数とは何か?を表しているのかをしっかり理解出来ていないと、今後出てくる分数の計算問題は理解することが出来ないです。

なので、結局分数の基礎をやり直すことになるので、まずは慌てずに分数の基礎の概念を理解してもらう事を目指した方が良いと思います。

分数の足し算・引き算はこちらからどうぞ

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という訳で、今回は分数の意味を理解し、

色々な分数の形も理解しましょう。

それでは早速行ってみましょう 

分数の意味 その①

日本語とは便利なもので、「名は体を表す」の言葉通りに言葉そのものに意味が隠されてることが多々あります。

今回の「分数」という言葉も、「一つを何個に分けた内の何個か」を表している言葉なんです。

この時、何等分したかを表す、下の数の2の部分を分母(ぶんぼ)と呼びます。

そして、そのうちの何個分かを表す、上の数字1を分子(ぶんし)と言います。

それを踏まえた上で問題を解いていきましょう。

問題

大きな容器に入った小麦粉をすべて10袋に等しい量ずつ分けました。

このうち4袋を使うと、残りは何袋になるでしょうか?

分数の問題は、元の数「1」が何個に分けられているのかを、しっかり分かった上で進めていく事が大事です。

ある数量を10等分した内の4つ分の大きさを$\frac{4}{10}$と表します。 

つまり、右の図から残りは$\frac{6}{10}$となります。

分数の意味 その②

問題

3mのリボンの3/5を切り取って使いました。使ったリボンは何センチですか?

3m=300cmです。

300cmの1/5の大きさ(5頭分した内の1つ分の大きさ)は、

$300÷5=60$

これにより、3mの3/5にあたる大きさ(5頭分の内の3つ分)は、

$60×3=180$

これにより答えは、

$180cm$になります。

仮分数と帯分数の基本 その①

問題

$$\frac{25}{7}$$ 

上の分数を帯分数に直しなさい。

$\frac{1}{7}$や$\frac{2}{5}$のように、分子が分母より小さい数を真分数(しんぶんすう)と言います。

また、$\frac{25}{7}$のように分子が分母よりも大きい分数を

仮分数(かぶんすう)といいます。

$\frac{25}{7}$は$\frac{1}{7}$が25個集まった数です。

$\frac{1}{7}$が7個集まると$\frac{7}{7}$となり、

これは1と同じ大きさになります。

これにより

$$25÷7=3あまり4$$

となります。

$\frac{25}{7}$は1($=\frac{7}{7}$)を3個と$\frac{1}{7}$を4個、つまり3と$\frac{4}{7}$を合わせた数になります。

このような場合は、分数の左側に整数を書き、$3\frac{4}{7}$と表します。

(3と7分の4と読みます)

つまり答えは$$3\frac{4}{7}$$になります。

このように、整数と真分数を組み合わせた形を

帯分数(たいぶんすう)と呼びます。

仮分数と帯分数の基本 その②

問題

$2\frac{3}{5}$は$\frac{1}{5}$が何個集まった数ですか?

1は$\frac{1}{5}$が5個集まって出来たものです。

ここで帯分数の2は、

$5×2=10$

により、$\frac{1}{5}$が10個分と考えることが出来ます。

したがって、$2\frac{3}{5}$は、$\frac{1}{5}$が

$10+3=13$

が集まった数になります。

答えは13個になります。

まとめ

どうでしたでしょうか?

今回の話をまとめると、、、

分数は$\frac{△}{〇}$と表します。

この意味は△が分子、〇が分母で、

〇等分した内の△個分の大きさを意味しています。

真分数:分子が分母よりも小さい分数

仮分数:分子が分母と等しいか、分母よりも大きい分数。

帯分数:整数と真分数を組み合わせた形の分数

こんな感じです。

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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